2020-05-09

シューズ新調(NB Hanzo C)&過去シューズレビュー

約7~8年ぶりにシューズ新調。ここ最近は、半年ほど前に普段履き用として購入したNike Free RN Flyknit 3.0で走っていたが、少し長めの距離(といっても10km程度)用に。時代はいつの間にやら厚底シューズブームだが、薄底シューズに慣れ親しんでいたので、それに近いといわれているモデルを購入した。著名な三村氏が関与している(Hanzo RとSのみ?)っぽいのも選択の決め手。

ある程度走った後に、気が向いたらレビュー追記するかもしれないが、以下ではずっと(7~8年)使ってきた2シューズのレビューを書いておく。


New Balance MR00
1900kmほど利用。練習用としてどこにでも持って行って走っていた(出張先のロンドンやフランスでもこれで走ったはず)。短時間に足を鍛えられている感じが良い。ただし、あまりにも足にダメージがいくため、5km程度が限度。


adidas adizero TAKUMI sen
過去エントリに「気になっている」と書いたままだったが、その後、実際に購入して1200kmほど使い込んだ。当初は主にレース時にのみ利用。後半は練習にも利用(5km~10km程度)。
薄底シューズのレース用として評価が高かったみたい。そんなに実力がないのに最高峰レベルのシューズを使っていて分不相応だったのかもしれないが、よく足に馴染んでいた。



NB Hanzo C。Balck x Redだが、Red部はピンク色に近い。
adizero TAKUMI sen。小指のメッシュ部に穴が。
右足の方が少し減りが多い。全体的にフォアフット着地できてる感じがする。
NB Minimus MR00。穴は空いてないが足の甲のところ敗れあり(靴ひもの一番前方の穴あたり)。
左足のソールの白いのが一部はがれかけ。
並べてみるとNB MR00のソールの薄さが目立つ。復刻しないかな・・・。



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