2012-11-28

ツール・ド・おきなわ2012(2012/11/23-26)

<大会前日>







<本島1周サイクリング 1日目>

garmin connect 1日目:http://goo.gl/OVLYR
ルートラボ1日目:http://yahoo.jp/Yr6CM4













<本島1周サイクリング 2日目>

garmin connect 2日目:http://goo.gl/3Iz2o
ルートラボ2日目:http://yahoo.jp/Mlr-D9

















<大会翌日>



2012-11-27

ロードバイク輸送(ツール・ド・おきなわ2012の実績)

はじめに


 ツール・ド・おきなわ2012のサイクリング部門に参加した。大会に関する感想は別の機会に書く(または写真だけ?)として、ロードバイク輸送関係のことを書き留めておく。
 

利用実績(手段、日数など)

 

  • 準備:オーストリッチOS-500
    • ペダルは外し、ホイールはホイールバックに入れた
    • RDとSTIとスプロケットをエアクッションで保護
    • 前後にエンド器具を利用
    • 工具、ヘルメット、シューズ、小物、フロアポンプもぶち込んだ
  • 往路:西濃運輸カンガルーイベント便
    • 船便・9665円(埼玉県から発送、営業所持ち込みで-300円後)
    • ホテル到着まで5日間
  • 復路:OAS航空(日通航空エクスプレスハイスピード)
    • 航空便・6850円(埼玉県へ発送、うち保険料350円)
    • 最寄りの営業所到着が発送日の翌日

詳細・所感


 往路の送付に関しては、当初、営業所持ち込みでヤマトに頼もうかと思っていた。以下は事前調査でわかっていたこと:
  • JCAのサイクリングタグがあると60kg料金で送付できる
    • しかし年会費5000円とタグ実費2000円が必要
  • OS-500の場合、タグがないと80kg料金が適用される(サイズ的に)
  • 宅急便ではなくヤマト便の送付になる
  • 沖縄への輸送の際、ヤマト便は船便になるので余裕を持って送付しないといけない
で、軽い気持ちで料金や日数などざっくり相談しようとヤマトのコールセンターに電話してみたら、「タグがないと高くなる(これは知っていた)」「自転車となるとサイズによるが引越便の扱いになって料金体系や運搬時間が違ってくる。引越便の窓口に聞いてくれ(自転車と言って相談したのがまずかったか。分解して小さくなるし専用のクッション入りのバッグに入れるとは言ったのだが。)」などと言われた。これは近くの営業所でも、なんか揉めそうだし説明が面倒くさそうだな~と思って、結局カンガルーイベント便を利用した(カンガルーイベント便はWEBで申込が完結し、輸送料金もきちんと決まっていて良い)。
 西濃運輸に持ち込んだ時は、夜だったので警備のオジサンに荷物を預けた。はじめは、「なんだこの荷物?」みたいな顔をされたけれど、すでにWEBで支払済でそういう専用サービスがあると説明すると、「ああ、トライアスロンで使うような高価な自転車ですか」と納得してくれた(このとき、今後、運送会社の人には自転車やロードバイク、スポーツバイクという単語ではなく、トライアスロンというキーワードを使おうと思った)。
 船便での輸送になるのでCO2ボンベも1本同梱してみた。また、この際だからとポンプやヘルメット、シューズや小物も詰め込んだ。

 復路では、大会後の翌日、ホテル(ルートイン名護) に業者の方(日通OAS航空)が来るとのことでそれを利用した。担当の方は、さすがに慣れていてテキパキと処理してくれて、また、料金も大会価格なのか安かった。航空便とのことで、利用することのなかった(そもそも大会期間も持っていかなかった)CO2ボンベを抜いて、荷物を預けた。
 ホテルで事前に伝票をもらえたり、説明の紙がエレベータ内に貼ってあったりで、すごく楽だった。今回は、ホテルから送付したけど、大会会場では(複数の?)運送業者がスタンバっていて、それを利用しても楽そうだった。

 一緒に参加した友人は、往路の事前輸送が間に合わず(1週間前にいろんな業者に問い合わせたら、説明等で揉めた&到着日保証不可&料金も高かった、らしい)、普通の輪行バック+ダンボール保護で、飛行機の手荷物預けで輸送(料金かからず)。復路は日通OAS航空に梱包もお願いして送付(+1500円で専用ダンボールに入れてくれる)。
 もう一人の友人は、ハードケースを所有していて、往路はヤマトの宅急便で3000円くらいで送付できたとのこと。ポイントは営業所に持ち込むのではなくドライバーに頼んで持って行ってもらうことらしい(現場判断で宅急便になってしまえば、戻ってくることは少ない)。復路は同じく日通OAS航空を利用。

 上記のように、復路は業者もホテルも慣れているため楽で良いが、往路はロードバイクの輸送取り扱い経験の少ない(であろう)ドライバーや営業所を相手に説明や交渉をすることになるので、面倒な印象を受ける(そういうのがイヤだったので往路はカンガルー便を利用)。次回の機会があれば、日通にトライしてみようかとも思う(今回の復路実績をもって)。
 なお、今回、輸送後の破損等のトラブルは一切なく、ひと安心している。

 空港・大会会場・ホテルでは、やはりOS-500を持っている人が多かったが、意外と普通の輪行バックの人もいた。ハードケースの人もちらほら。特に、ホテルでは専用ダンボールも多く見かけた。


その他(梱包などの写真)



OS-500

inside OS-500

STI保護

RD保護

エンド器具

ツールドおきなわ2012、復路の自転車輸送費(日通エクスプレスハイスピード)

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2012-11-21

アクティビティまとめ(随時更新)

 ここ最近どうしちゃったの?というくらい運動している(以前の自分からしたら、というレベルだけれど)。せっかくなので年ごとのアクティビティをまとめておく。 大会結果については右側のQUICK LINKから。

ランニングについてはnike+による記録(途中からgarminも導入)で、ロードバイクについてはgarminによる記録(とそこからの逆算)。累計はnike+からとgarminのサイコンオドからで、微妙に誤差があるけど、まあ気にしない。やっぱり累計の集計はやめで。

[2020/01/06] 距離のみの標記に変更


ランロード備考・トピックス
2009402.64km---9月よりnike+で記録開始
初ハーフ完走
2010690.33km---初フル完走
2011474.65km2546.06km
(520.67km)
2月ロード購入
10月edge500購入
12月FR110購入

ロード記録の括弧内はgarminより
合計から逆算すると2025.39km
(時間はざっくり100hとした)
2012710.93km2329.22km5月ホイール購入
7月NB Minimus購入
東京マラソン
ツール・ド・おきなわ
乗鞍天空マラソン
2013442.03km3134.4km佐渡ロングライド
5月落車orz
6月ブルベ初参加(200km)
8月ブレーキ交換(アルテ)
絶景ライド(渋峠、浄土平、蔵王、いろは坂 etc)
2014496.64km2657.1km佐渡ロングライド
12月ロード新調
絶景ライド(四国カルスト、とびしま海道、
西伊豆スカイライン、渋峠、浄土平、いろは坂 etc)
2015547.8km3326.9kmツールド妻有
絶景ライド(美ヶ原、渋峠、毛無峠、蔵王 etc)
12月落車→右肘骨折→手術 orz
2016357km1574km2月ころからジョギングとか再開
3月にライドも再開(軽めに)
4月に抜釘手術
5月、神奈川に引っ越し
8月海道ライド(しまなみ、とびしま、かきしま)
12月zwift環境お試し
2017460.3km3019kmreal: 1698km, zwift: 1321km
遠征ライドは、西伊豆、渋峠、乗鞍、榛名山か。
秩父もよく行った。
出張ランも楽しかった(ロンドン、パリ、門前仲町)。
11月には丹沢湖マラソン参加(10km)。
2018340.5km2520.1kmreal: 1522.2km, zwift: 997.9km
Di2換装(2月)
2019500.7km2586.4kmreal: 1805.9km, zwift: 780.5km
海外出張(ミシガン:7, 10, 12月)
2020549.1km2312kmreal: 1272.4km, zwift: 1039.6km
10月:横浜に引っ越し
2021660.4km1303.2km
2022547.4km1052.17kmreal: 655.28km, zwift: 407.89km
2023443km357.7km(仮)

年間でラン450km、バイク2500kmというのがちょうどよい距離っぽい。
週あたり10km(ラン)と52km(バイク)で達成できる。

所感:
  • 2009年:3ヶ月だけなのに走りすぎですね。
  • 2010年:この年もよく走りました。
  • 2011年:ローバイク乗りまくり(冬も乗ってたし)。
  • 2012年:ランは最長距離更新。大会に出過ぎた感あり。
  • 2013年:ロード最長距離更新。大会参加を抑えたつもりだが、それでもいろいろ出てた。後半時間あまり取れず。 
  • 2014年:このくらいの距離が丁度良いかな。絶景ライドを増やせて満足。
  • 2015年:ランの大会はDNS続きで結局1大会も出走せず(その割には結構走ってた)。ライドはかなり乗ったが、最終月に落車してションボリ。 
  • 2016年:抜釘手術までは運動控え目で、引越し後はしばらく多忙で距離は稼げなかった。絶景ライドは少なめだったがその分内容は濃かった(と思う)。今後も安全第一で楽しみたい。
  • 2017年:出張多く多忙であったが、なんかだかんだで色々と走れてよかった。

2012-11-17

サイクルベース俺(随時更新)

はじめに


 サイクルパーツ購入に関しては、ウェブ上にあるレビューサイトが参考になる。そんなサイトを参考に、買ってよかったものの所感をまとめておく。可能な限り画像やリンクを入れようとは思っているけど面倒くさがりなので、テキストベースになりそう。
随時更新予定(※タイトルは機械さんのエントリ名をパクらせてもらいました)。

以下,参考サイト:

 

 

サイコン:garmin edge 500


 はじめて購入したサイコンはシグマのBC1619sts(心拍計とケイデンスセンサ付き)だった。garminの存在は当時から知ってはいたけど、「そんな高いのは(まだ)いらないかな」と思っていた。シグマのケイデンスセンサがうまく認識しなくなって、ついカッとなって購入してしまった。今では「なんで初めからこちら(garmin)を買わなかったんだろう」と後悔するくらい、使い勝手と機能が気に入っている。サイコンの基本機能はもちろん、garmin connectで走行したログが取れるのが楽しい。最近はSTRAVAでログを眺めるのも楽しい。ちなみに、ランニング用にはgarmin forerunner 110を購入して活用している。


 アクセサリとしては、Bar Flyというマウンタを購入して装着している。数値を見るときの目線が前方に移動するのですごくラク。最近だと純正のマウンタも出てきたみたい。しかしお値段が高いのがいただけない。あとはケイデンス用のマグネットは100均の超強力磁石をペダルの軸の部分につけることで、ペダル周りがスッキリした。

Bar Fly Computer Mount (Edge800,Edge500,Edge200用) (黒)
  
その他:
  • 轍 Wadachi』:ログの間引きに利用(ルートラボにインポートする際の8000点の制限内に収まるように)。
  • 『Microsoft Pro Phot Tools』:走行中に撮影したデジカメ写真へのジオタグ付与に利用。参考:http://t.co/LHTwDmmA

 

タイヤ:Bontrager R3


 お店で勧められるがままに購入。185gの軽量タイヤ。カラーバリエーションも豊富。よく走るし不満がない。耐久性も高い方だと思う。値段が少し高め&通販での取り扱いがほとんど見つけられない&レビューが少ない、というのが気になるところだが、個人的にはすごく気に入っている。
 次もBontrager R3にしようと思っていたが、他のタイヤも試してみたいということで、次期タイヤはMichelin pro4 service courseにする予定。

ボントレガー タイヤ R3・R2入荷しました!

 

ホイール:Fulcrum Racing 1 competition limited edition


[2012-05] 購入
 お店でFulcrum Racing 3 2way-fitを借りてみたら、すごく軽くて速く走れたので、その上位版で検討して決めた。ちょうど限定版が出たばかりなのでそれを注文。今思えばRacing 0にしておけばとも思わないでもないが、当時出せた予算額のぎりぎりの限度だったし、性能にはすごく満足している。
 漕ぎ出しがすごく軽く、すぐにトップスピード近くまでもっていける。ホイール重量も軽いのでヒルクライムにも適しているハズ。ちなみに完成車に付属していたShimano RS10と比較してみると、RS10がまるで鉄下駄のように重く感じる(逆にいえば購入したホイールは軽くて、それだけでも満足感をあおる)。
 11速化にはフリーボディ交換でイケるという情報がちらほら見受けられるので、できれば永く使ってゆきたい(とはいいつつMavicのホイールも気になって入る)。


[新製品情報] FULCRUM Racing ZERO Comp / Racing 1 Comp リミテッドエディション登場! | RIOGRANDE

 

スプロケット:アルテグラ11-28T


[2012-12-25] 追記
 上記ホイールには、アルテグラの11-28Tのスプロケットを装着した(完成車ホイールには105の12-27Tが付属&フロントはコンパクトの50-34T)。さすがに、28Tの威力は絶大で、ヒルクライム時にすごく便利(クルクルクルクルまわせてすごく気持ちが良い)。一方でトレーニングには不向きかな?と思わないでもないけど、機材でラクに楽しめるならいいかというスタンス。
 しかし、11Tはぜんぜん利用機会がない(下りで激しくスピードを出す時以外は)。また、構成は「11-12-13-14-15-17-19-21-24-28」なんだけど、平地巡航時は17Tか19T前後のギアを使う事多く、そうなると帯に短したすきに長し状態で、要は、18Tとか16Tがあるといいなぁ、と思うことが多くなってきた。調べてみると、スプロケットのギアを色々カスタマイズされている方がいることを知った。
 以下、自分用にリンク(とコメント)を張っておく。もし自分が改造した場合は、使用感や改造についてなど、レビューしたいと思う(いまのところ13-28Tに興味がある)。

 

サドル:Fizik ALIANTE VERSUS ブル


 付属のサドルから交換。体が固いのでブルシリーズを選択した。いまのところ、長距離を走っても大丈夫っぽく、沼にハマらずに済んだ。中心の溝がイイ感じ。

フィジーク [FIZIK] アリアンテ(ALIANTE)-VERSUS k:iumレール バーサスシリーズ forブル

 

小物:tigoraシリーズ


 tigoraとはアルペンが出しているスポーツ用品のプライベートブランド。おもにスポーツデポで購入できる。シリーズでくくってしまったけど、指切りグローブ、ウィンドブレーカー、アンダーウェア、コンプレッションアームカバー/レッグカバーなど自転車用に限らず購入して愛用している。
 特に、非常に薄くて軽量なウインドブレーカーは安くて使いやすくて重宝している。イベント参加時に上に羽織っても、下につけたゼッケンが透けて見えるくらい薄い。現在、通販では見つけられないけど、店頭で探してでも買っておくと良いと思う([追記] 製品的にはモンベルの超軽量ウィンドブレーカーに匹敵し値段はモンベルの半額くらい)。


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小物: モンベルのメッシュキャップ


 ヘルメットの下にかぶる帽子。汗が垂れてこなくて良い。なぜもっとはやく買わなかったのかレベルの商品。安いし。

 

ウェア:パールイズミのレーパン


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 購入前までは、モンベルの薄いクッション入りのサイクルパンツを下着の上に着用していたんだけど、レーパンを直で履く覚悟を決めて評判の良い、高めのパールイズミの商品を購入。これも、なぜもっとはやく買わなかったのかレベルの商品。パッドも厚めで縫製もしっかりしていて長持ちしそうだし、愛用してゆきたい。

 

バイクスタンド:フォークに引っ掛けるタイプ


 ものぐさな自分には後輪を挟み込むタイプの簡易スタンドはストレスがたまる。そもそも挟み込む部分がうまくはまらずイライラする。ということでロードバイク購入後の早い時期からこのタイプのスタンドを探して購入した。置くのが楽で快適そのもの。あさひの実店舗で購入したが、ミノウラのDS-520も有名みたい。
 現在は、さらなる省スペース化のため、ミノウラDS-2100の購入を検討中。

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 [2012-12-20] 追記
 DS-2100を購入した。占有スペースは半分にはならず、60%程度といったところ。縦方向に圧倒的な存在感。さすがにディスプレイスタンドほど気軽に置くことはできないが、慣れれば問題ない感じがする。気軽にメンテはできなくなるが、とにかく省スペース保管ができるのが良い。
 
MINOURA(ミノウラ) ディスプレイスタンド Tancho E'sse ホワイト DS-2100
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バッグ:ドイターRace EXP Air


 ネットでの評判を見て購入。評判通りで弓なりのアーチのおかげで蒸れなくて良い。レインカバーやメットホルダがついているのも良い。容量が少し小さめなのがネックか。あとは利用者が多いので、イベントの荷物預けの時には目印を付けておかないと、探すのが大変になるくらい。




アイウェア:720 armour Hitman調光レンズモデル


 購入前はOGK Binato5を利用していた。クリアレンズとイエローレンズ、オレンジレンズがついていて当初は喜んで使っていたが、結局はクリアレンズしか使わなくなってしまった(交換が面倒くさい)。で、調光レンズか偏光レンズが欲しいなーでも高いなーと思っていたら、比較的リーズナブルなお値段でデザインもそこそこ良いアイウェアが出たということで、本モデル(Hitman 調光)を購入。

オーストラリア発のスポーツアイウェアブランド 720アーマー 日本上陸 | cyclowired

 木陰でも日光下でも変わらない視界を保ってくれるので重宝している。特に日陰、日向の変化の多い山岳部コースには最適。ただし、日光下の遮光度合いはちょっと弱めな感じなので、日陰の少ない平坦コースを走るときは、ちょっと心もとないかも。調光機能がヘタってきたら、次回は偏光タイプを選択したい。

720アーマー Hitman NXT調光レンズモデル ブラック サングラス
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