ツール缶の中身をサドルバックに詰め込んでみた

　ロングライド時にはチューブ2本とCO2ボンベを持って行きたい。しかし、ツール缶にはすべて収納できないため、これまではツール缶＋小ぶりのサドルバック（blackburn barrier micro）という構成をとっていた（ロングライド時にCO2ボンベとチューブをいれたサドルバックを追加）。
　この度、初のブルベ参加に向けて防水・軽量で大きめのサドルバック（blackburn barrier small）を購入してみた。で、中身を詰めてみたら、かなり詰め込むことが出来て、更にフタの部分に余裕があるのに驚いた。ツール缶派だったのだけれど、夏のロングライドにはダブルボトル（片方はサーモスで）＋サドルバックのスタイルが良いのかも。

関連：ツール缶の中身をコンパクトに 
参考：超軽量！Blackburn（ブラックバーン） BARRIER（バリアー）サドルバッグ  






　まだこのスタイルで実走はしてないけれど、サドルまわりが重い感じがするのが個人的にはイマイチかも。ライト（fizik RAPID3）もちょっと大きめだし。