- またも奥秩父(温泉フィニッシュができるのが魅力)
- このコースを走るのは約2年ぶり:2015/08/16 - 奥秩父ライド
2017-06-11
2017-06-08
Garmin vivosmart 3
日本語版発売日(2016/05/25)に購入した。これまで3~4年は使ってきた心拍バンドは、計測の調子が悪くなってきていた(認識しなかったりとんでもない値が出たり)ので、これを機に乗り換えた。
心拍計としての利用が目的だったが、活動量計としても面白いデバイスであると思う。現時点でのレビューを箇条書きで簡単に書いておく。
[2017-07-18追記]
心拍計としての利用が目的だったが、活動量計としても面白いデバイスであると思う。現時点でのレビューを箇条書きで簡単に書いておく。
- サイズ・重さ・装着感、操作性など:
- Sサイズを選択した。大きすぎず小さすぎずちょうどよいサイズ。心拍センサー部の出っ張りもなく、軽くて良い。記録のことを考えると、一時的に外すのが(心理的に)もったいなく感じる。
- 当初は、ダブルタップの操作性に慣れずに苦労した。スマホのタップと言うよりは、画面を叩く感じで振動を与えないと反応しない。スワイプはまあ普通。
- 以下のメニューは非表示とした
- 通知系、音楽操作、ストレス、カロリー、ムーブバー
- 活動量計として:
- 睡眠時と入浴時以外はなるべくつけるようにしている。睡眠時の記録は2~3日試したが、あまり精度が良いとは感じなかった(装着したままの睡眠に違和感もある)。
- 歩数計測や階段の段数計測は正確っぽい。Garmin connectでみるストレスグラフは意外と正確に思える。
- タイムラインで、どの時間にどのくらい動いているかがわかるは楽しい(が、そのうち飽きそうでもある)。
- 心拍計として:
- 利用時は心拍ブロードバンドモード(?)にしないといけない。メニューからハートマーク+アンテナみたいなモードを選ぶ。
- 心拍バンドの煩わしさから開放されるのは非常に良い。
- スマホとBluetooth接続させていると、何分かに1度、通信確認(?)をしているらしく、心拍測定が途切れてしまうことがある。また、装着後10~15分位、測定がうまくいかない(ずっと低い値が出る)ことがある。
- zwiftではant+ドングルにペアリングさせればよい。garmin edge 520も同様にペアリングさせる。どちらも初回に設定すれば良い。
[2017-07-18追記]
- 結局、普段使いは2週間ほどで終了。やっぱり常に時計面が出てないと…。
- 一方、心拍計としては便利に使ってる。以下の2点が少し気になるくらい。
- 開始時に、心拍ブロードバンドモードにするのがちょっと面倒(画面長押し、4回スワイプ、タップ、2回スワイプ、タップ)。
- たまに心拍ブロードバンドモードが勝手に終了してしまう時がある。
登録:
投稿 (Atom)